碁石茶のシーズンがやってきます!! 欲しい人は早く予約したほうがいいですよ。
▼碁石茶は幻のお茶といわれています。
碁石茶を生産しているのは、高知県大豊町という愛媛県と香川県の県境に近い山間地です。
南には吉野川が流れる山の南東斜面に位置する集落一帯は、標高430m、霧が多く、日照時間が長いというお茶の生育に適した場所です。
高知県大豊町に伝わる碁石茶は、中国のプアール茶(黒茶といわれています)と同じように発酵させて固めたお茶です。日本にはこうした伝統的な発酵茶は阿波番茶、石鎚黒茶、富山ばたばた茶などがあります。
なぜ幻かというと、作っているところが数件しかないのです。
そんな碁石茶が全国的に突然有名になったのは、2002年8月15日に、TBSテレビの「スパスパ人間学」にて、碁石茶が取り上げられてからです。碁石茶1杯に含まれる乳酸菌の量は、ヨーグルト250グラム分に含まれる量に匹敵し、毎日飲めば便秘や肌荒れに効果があるとうたわれました。問い合わせが殺到しすぐ売り切れたようです。
▼碁石茶には乳酸菌が多い!!
効能は乳酸菌が大変多いことです。乳酸菌とは乳酸菌とは糖を発酵し、乳酸などの有機酸(動植物がつくる酸)を生成する菌のことです。ビフィズス菌もその一種。
碁石茶は蒸した茶葉から醗酵を繰り返す事で驚異的な量の乳酸菌と、乳酸菌からつくり出される酵素を含んでいます。碁石茶一杯には胃腸にいい乳酸菌がおよそ500mg(約ヨーグルト250g分相当)含まれ、便秘改善、代謝促進、肌荒れの改善などの美肌効果、老化防止、に効果があるとされています。また、プアール茶と比べても23倍も多いそうです。
そのため碁石茶では乳酸菌がお手軽に摂取できます。
▼乳酸菌の効果
乳酸菌には整腸作用があります。乳酸菌が人間の腸の中に入ると、腸内を弱酸性にし、悪玉菌を撃退!さらに腸のぜん動運動を促すことで便秘や下痢を防いでくれるのです。
次にコルステロール低下作用があります。食べ物から摂取されたコルステロールは腸で吸収されるのですが、乳酸菌が吸着して体外に排出してしまうのです。その結果コルステロール値が下がりますので、健康にもいいでしょうしダイエットにも効果があります。
あと、胃内にいるピロリ菌を退治するといわれています。ピロリ菌は胃潰瘍の原因といわれています。ピロリ菌は国民の二人に一人が感染していると言われており40歳以上では約7割だそうです。そういえばヨーグルトのCMで乳酸菌がピロリ菌を退治しているCMがありました。
みなさんは乳酸菌を取りたいときはどうしますか?生活が不規則でなかなか取れないのではないでしょうか。
▼味はレモンティーみたい!!
紅茶にも似てますが、乳酸菌のためにちょっと酸味があります。
ほのかなヨーグルトのような酸味が魅力です。レモンティーに似てますね。ウーロン茶や紅茶のような透き通った琥珀のような 色がきれいです。大変のど越しがすっきりしていますので飲み易いです。タンニンがないため渋みはありません。僕は好きな味です。
▼幻のお茶がさらに手に入りにくい理由!?
上にも書きましたが、2002年8月15日に、「TBSテレビ スパスパ人間学」にて、碁石茶が取り上げられました。あっというまに通販市場から消えてしましました。
TVの力とは恐ろしいもので、あっというまでした。ゴーヤ茶やにがりでもTVで繰り返し放送されるたびに売り切れるのに、生産量の圧倒的に少ない碁石茶が売り切れるのは当然のことです。
わたしは昨年の今頃、早めに予約注文をしたことにより入手することができました。こんな形をしているんですよ。碁石といっても丸いわけではないのです。
その後も2004年1月19日に「解決! クスリになるテレビ」で取り上げられました。おかげでいまでも品薄です。
碁石茶が出回るのは7月末から8月です。そのシーズンに合わせ、夏バテや酵素をキーワードに、碁石茶が取り上げられそうな気がするのです(笑)。
そうなると間違いなくその日のうちに売切れてしまうので、早めの注文をされたほうがいいと思います。興味のある方はどうぞ。